清掃道具の話③
- 2026/1/30
- その他
こんにちは。モアライフの前田です。
今回は自動床洗浄機についての話です。
どちらかというと、今回は屋内清掃向けの道具です。
もしかしたら、オフィスビル等で見かけたことがあるかもしれませんね。
前回のポリッシャーと類似している自動床洗浄機ですが、どこに違いがあるのでしょう。
ポリッシャーの特徴
・「研磨・剥離」が主な目的
・手動で汚水回収
・細部まで磨きやすい
自動床洗浄機の特徴
・「洗浄・汚水回収」を一台で自動化
・作業効率を大幅に高める機械
・広範囲を素早く洗浄する
・屋内使用が推奨されている
自動床洗浄機の種類
手押し式、自走式、搭乗型などがあり、広さに応じて選べます。
①小型タイプ

美容室やクリニック等の小型施設向きのコンパクトサイズ自動床洗浄機。
障害物がある通路の狭い場所に適しています。
大幅に軽量化・小型化され、中には片手で操作できるものもあります。
女性や小柄な方でも扱いやすいのが特徴です。
②中型タイプ

スーパーや小売店等の中型施設向きの標準サイズ自動床洗浄機。
各メーカーが力を入れる、日本のビルメン現場の定番サイズだそうです。
機動力と作業性のバランスが良いのが魅力です。
③大型タイプ

ショッピングモールや工場等の大型施設向きの自動床洗浄機。
通路が広く洗浄効率を求められる大型施設に適しています。
このジャンルも「手押し式、自走式、立ち乗り型、搭乗型」とタイプが様々で、現場の条件を満たすマシンを選ぶ必要があります。
屋外使用の課題
防水・防塵性能: バッテリーやモーターが湿気に弱く、屋外の土埃で故障しやすいです。
洗浄力: 強い汚れ(油汚れなど)にはポリッシャーより劣り、軽い汚れ向き。
床材: 水を吸いやすい無垢フローリングなどには使えません。
- 床材の確認
- 防水・防塵仕様
- 汚れの種類
これらを考慮し道具を選択する必要があります。
まとめ
コンパクトなものから人が乗るものまで幅広くある自動床洗浄機。
現状では、雨天時や凹凸のある床面など、屋外環境での使用は難しい面があります。
しかし、今後の技術が進化し、天候や床条件に左右されずに使用できるようになれば、屋外共用部の清掃にも活用の幅が広がり、さらに便利な清掃機器になると期待しています。
当社では、現状の特性を踏まえたうえで、最適な清掃方法をご提案し、快適な環境づくりに努めています。
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